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海外旅行

海外旅行のおすすめの国イギリスで感動したこと、そして学んだこと

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私が海外旅行でおすすめする国はイギリスです。私が行ったのはもうかれこれ10年くらい前のことになりますが、保守的な国なので今もそれほど変わっていないと思います。
おすすめする理由は幾つかありますが、他の海外旅行では体験出来ないことで学んだことが大きいです。その時の感動は昨日のように思い出すことが出来ます。
短いエピソードで私の体験を上手く伝えきれるか分かりませんが、ご紹介します。

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海外旅行のおすすめの国

冒頭でも述べましたが、海外旅行で私がおすすめする国はイギリスです。
そして、イギリスと言えばまずロンドンを思い浮かべると思いますが、私が最初に向かったのは中央辺りにあるマンチェスターでした。それまでの海外旅行の経験から、各地に移動しやすいところを拠点として旅をするのが自分に合っていたからでした。
またイギリスを選んだのは、大好きな美術鑑賞が出来る美術館やギャラリーが充実していることと、バスや列車でほとんどのところに自分ひとりで行けることでした。

海外旅行のおすすめの国イギリスで感動したこと

海外旅行で感動のエピソードを求めて行った訳ではなかったのですが、結果的にイギリスの文化・習慣で感動したことがありました。
イギリスの地に下りてすぐにその感動はやってきました。空港から外に出るドアを開けようとしたら、知らない男性がホテルのボーイのようにドアを開けて手で押さえていてくれたのです。ひとり旅でしたので、驚いたのと同時に初めてイギリス人の温かさに触れられて胸が熱くなりました。「きっと沢山荷物を持っていたから気を遣ってくれたんだわ。」そう思って滞在先に向かいました。

しかし、その翌日以降、持ち物がショルダーバッグだけという軽装で各地を訪ね始めた私にイギリスのドアボーイはドアさえあれば、いつでも登場してきたのです。
「イギリス紳士」「ジェントルマン」「レディーファースト」という言葉から発想できると思うのですが、正にイギリス人男性は皆そうなのです。男性という男性は、女性がドアを開けようとしていたら、すかさず後ろからさっと手を伸ばして開けてくれて先に行くように頭をちょっと傾けて合図してくれます。乗り物に乗り降りする時も同様で必ずと言ってよいほど譲ってくれます。

ある時は私よりずっと高齢の男性がバスに乗る順番を譲ってくれ、「日本と逆だなぁ…」と恐縮しました。またある時は、浮浪者のようなヨレヨレの格好をして足元もおぼつかないような男性に譲ってもらい、「彼らは無意識で、ほぼ反射的にレディファーストをしてしまうんだな…」と、ちょっと気の毒にすら思いました。
でも滞在中、最初から最後まで、「女性で良かった」という明るい気持ちでいたせいか、旅そのものも充実して、トラブルにも遭いませんでした。

このレディファーストという習慣ですが、私が見るからによそ者であることが分かっていても同じようにしてくれるのです。過去に他の国々を旅行していて、アジア人であるとか日本人であることであからさまに嫌な態度を取られたことがあります。きっと自分だけでは無いのだろうとその場では気にしないようにしましたが、そのような扱いは折角の旅の楽しさに影を落とします。警戒ばかりして、気軽に現地の人に挨拶も出来なくなるからです。その点、イギリスでも人種差別があるとは聞いていたのですが、実際私が体験したのは嬉しいものでした。

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海外旅行のおすすめの国イギリスで学んだこと

ただ残念なことに、イギリスにいる外国人の男性陣達はレディーファーストということを意識していないようでした。もちろんそういう振る舞いだと女性陣には喜ばれないですから、そこで学んだことを実践しないのは彼らにとってマイナスにしかならないでしょう。
もしあなたが男性でイギリスに行くことがありましたら、「レディファースト」是非忘れずに実践してみて下さい。イギリスの女性達から輝く微笑みを返してもらえますよ。

まとめ

おすすめの国イギリスでは、紳士・淑女、文化と歴史の国というイメージがあり、それにふさわしいレディーファーストという習慣が当然のようにあります。そのさりげない行動が私の感動を生みました。
そして、こういった体験は、実際にその国に行ってみないと分からないことが多いのですが、もしかしたら私のようなエピソードも団体の海外旅行ではなく個人の海外旅行だったから生まれたのかも知れません。
団体でも現地の方々と接触することは皆無ではありませんから、ちょっと旅程から外れたことも体験出来る心の余裕を持って行かれると、そこから感動と学ぶことがあると思います。
少しオリジナルな旅程を立てて、イギリスを楽しんで来てくださいね。

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