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秋~冬におすすめ新婚カップル向けポルトガル、リスボンの旅

投稿日:2017年10月11日 更新日:

新しい門出を素敵なパートナーと一緒に祝うため、そして一生に一度の思い出を残すため、新婚旅行は絶対良いものにしたい!その気持ちとてもよくわかります。本当にどこへ行くべきかとても悩みますよね。
今回は、そんな秋~冬に新婚カップルにおすすめの海外観光スポットやルート、ホテルなどを紹介していきたいと思います。
記念に残る素敵な旅をするために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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秋~冬におすすめ新婚カップル向けポルトガル、リスボンの旅

徐々に寒さが厳しくなってくる秋~冬。季節を感じながらもどこか暖かさを求めるなら、ヨーロッパ最西端の国ポルトガルの首都・リスボンはいかがでしょうか?
海の近くでシーフードも楽しめ、本場ヨーロッパのクリスマスの雰囲気も味わうことができます。

いつでもポカポカと暖かく、道では人々が笑顔で歌って踊るラテンの文化が残る港町、リスボン。
ヨーロッパの先端に位置するポルトガルの首都にあたるこの街は、およそ15世紀から17世紀前半まで続いた大航海時代の華やかな面影を今も街の随所に残しています。
時間が穏やかに流れるこの街では、せかせかと仕事に焦る様子の人はどこにも見つかりません。のんびりと平和な時を過ごすことができるバカンスにはとっておきのスポットです。

日本とも、古くから文化交流をしてきた歴史があるのは有名ですよね。日本が一番はじめに直接交渉を持ったヨーロッパの国で、金平糖など西洋のお菓子や文化が日本にもたらされたのもポルトガルからだと言われています。
栄華を極めた王政時代の宮殿や城跡には、現在は観光スポットとして訪れることができ、城内の装飾を見てまわることができます。
エキゾチックな日本の伝統文化や工芸品などが、如何にポルトガルの美術に影響を与え、また王家の人々に愛されてきたかがよくわかる場所となっています。

歴史的な文化遺産を見たいのであれば、おすすめなのはアジュダ宮殿です。市街地からのルートは760番でのバスに乗れば、すぐ目の前まで行くことができます。
このアジュダ宮殿では、いかにリスボンが趣向に富み、世界各国から貴重な品々をあつめてきたかが窺い知れる場所です。個人的にとても感動したのが、アジアンテイストの陶器でつくられたシャンデリア。こんな時代から和洋折衷のインテリアがあったのかと思わず見とれてしまう美しさでした。
真っ青な壁紙や、室内につくられた噴水など、奇抜でエキセントリックな内装も多いですが、それらが悪趣味置されているのが注目のポイントです。
ときおり宮殿内でオーケストラのコンサートなどが開かれることもあり、優雅な音楽とともに王族達の当時の生活に思いを馳せることができます。

ポルトガル自体、セラミックをはじめとした工芸が今でも盛んにつくられる国。リスボンの街にも、色味の綺麗な美しいお皿や、繊細な模様をあしらったタイルなどを扱ったお土産屋さんがいたるところで見受けられます。
街の建築や看板なども、カラフルな陶器のタイルをあしらったユニークなものなどが見受けられます。ただ町歩きをするだけでもとても面白く、発見が多いのが嬉しいですよね。写真好きの方などは、そのフォトジェニックな街並みのため、カメラのレンズから目を離すことができないかもしれません。
そんなリスボンの街をなんと贅沢にも一望することができるのが、サン・ジョルジェ城の展望台。
街の中心部からのルートは、Rossio駅から37番のバスにのって終点まで行けば、簡単に城のある高台まで登ることができます。とはいえ最寄り駅からも少々歩くことになるので、スニーカなどの歩きやすい靴で行くのがオススメです。
色とりどりの店が並ぶ坂を上りきり、高台につくと、見渡す限り一面の絶景。特に雨上がりなどは、薄く霧のかかった街の風景に酔いしれること間違いありません。
タイミングを合わせて夕暮れどきに行けば、太陽が海へと沈む様がよく見えるので、徐々にオレンジに染まる街並を見渡すことができます。ひとつ、またひとつと街に明かりが灯っていく風景は、ロマンチックで新婚カップルにぴったり。何度でも見たいと思わせる光景です。

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新婚カップル向けリスボンのおすすめホテル情報

そんなサン・ジョルジェ城や中心地から近く、交通の便も良いリスボン市内のホテルのひとつに、アルマルサ・バイシャ/シアードホテルがあります。
ポルトガル最高級ブランドを使用した内装、最高水準のアメニティと設備、どれをとってもゴージャスさに溢れています。有名なインテリアデザイナーによって手掛けられた装飾に囲まれた、夢の空間と言っても過言ではない、まるで貴族になったかのような体験ができる場所です。
市内や観光スポットをひととおり回った一日の締めくくりとして、ホテル内の雰囲気のある音楽が流れるバーで、ちょっと大人なお酒を2人で飲んだりしたら、それこそお姫様と王子様になったような気分になれることでしょう。
その豪華なデザインだけではなく、きちんと設備もしっかりしているのがこのアルマルサ・バイシャ/シアードの良いところの一つでもあります。

フロントデスクは24時間空いており、市内ツアーの予約やその他多くのサポートを常に受け付けています。ランドリー・ドライクリーニング・アイロンなどのサービスも充実、いつでも笑顔で対応してくれるのが嬉しいです。
レストランでは広い贅沢なワインセレクションと共に、本場ポルトガル料理はもちろんのこと、地中海料理やはたまた各国料理をアラカルトサービスで幅広く提供しています。また、すばらしいのが毎朝レストランで朝食を提供してくれているということ。一日の始まりに美味しいものを食べて、元気いっぱいい街を見て回ることができます。

リスボンの食文化とグルメ情報

リスボンはその豊かな食文化でも有名で、舌が越えた観光客をもうならせるグルメな街です。
港のすぐそばでは観光スポットとしても有名な市場が開かれ、活気のある出店のオーナーが美味しい海鮮丼やシーフードパスタをその場で振る舞ってくれます。
カイス・ド・ソドレ地区にあり、Cais do Sodré 駅から徒歩およそ3分のリベイラ市場は、現地の人にも観光客にも大人気のリスボンの台所。市場と聞くと少々雑多な印象を持つ方もいるかとは思いますが、リベイラ市場にはとてもモダンなデザインでオシャレな雰囲気の食堂があるんです。
朝やお昼時はもちろんのこと、夜遅くまで開いているのでディナーも楽しめるというすばらしいサービス。19時以降は込みやすく席も取りにくいので、早い時間に席を取っておくのが良いでしょう。
開放感のある食堂をぐるりと囲むように、多くのお店が良い匂いを漂わせながらお客さんをお迎えします。フードコートのように、自分の好きなメニューを頼んだあと、食堂のテーブル席で出来上がるのを待ち、完成したら取りに行くというシステムになっています。シーフードはもちろん、肉料理を扱う店もあるので退屈しません。デザートも種類豊富でリーズナブルながら満足できる食事を楽しめるでしょう。

まとめ

以上、新婚カップルにぴったりなポルトガル・リスボンのおすすめ観光スポット・ルート紹介、いかがでしたでしょうか。
秋~冬でも暖かい気候と、優しい人々、ゆったりと流れる空気に、愛の溢れるラテンの文化。素敵な新婚旅行になること間違いありません。季節ごとに訪れたくなるほど魅力に溢れた街ですよ。美しい街並と思い出に残る数々の風景が、ふたりを迎えてくれることでしょう。

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