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TAKIBI

夏休みにおすすめの低予算日帰り旅行は車で行く群馬県のこんにゃくパーク

家族旅行

夏休みといったら、家族連れも多くどこも混んでいるというイメージですが日帰りで比較的予算を比較して楽しめる施設も存在します。
一日楽しめるところとして私がおすすめするところ、そこはこんにゃくパークです。
このこんにゃくパークは名前の通り、こんにゃくを使用した料理やお土産などを置いていて1日居てもとても楽しめる施設です。
交通手段は電車より車の方が行きやすく今回一緒に行った同伴者は友人と2人で行って来ました。

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夏休みのおすすめ日帰り旅行の行先はこんにゃくパーク

実際にこんにゃくパークに行った時期は今年の7月の後半ごろでした。ちょうど世間が夏休みに入った頃の平日に行って来ました。
なぜ、そこを選んだかというと理由はたまたまテレビのCMなどからこんにゃくパークというものを知り、面白そうだしおすすめスポットとしても紹介していたので行ってみたいという気持ちになりました。また仕事上、休みなどの関係で旅行よりも日帰りの方が都合がつきここなら車でも2時間ぐらいで着くということで日帰りにはちょうど良い場所だということでした。
外観は遠くからも目立つカラフルな外観になっていて周りは足湯や野菜などが売っている施設などもあり木々に囲まれたところに大きく建っていました。
中の施設は、なんと無料でこんにゃく料理が食べられる無料のバイキングがあります。いろんな種類のこんにゃく料理が食べられるので満足感は得られます。また、こんにゃく体験といって手作りでこんにゃくが作れるので大人から子供まで楽しめます。
他にはこんにゃく工場見学などや疲れた時に休憩ができる無料の足湯も用意してあります。
お土産も充実していて、こんにゃく詰め放題なども行っていてとても楽しめます。

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こんにゃくパーク混雑状況と行き方

また私が行った時期が夏休み始まったばかりの平日だったということもあり混雑状況としてはすごく混雑していたという事はありませんでしたが無料バイキングコーナーでは結構、並びました。席も多かったのですが半分以上は埋まっていました。
ここまでの行き方としては私が住んでいる西東京から出発して高速に乗り上信越自動車道の富岡インターから約10分ほど走ったところにあります。
すこし渋滞したところもありましたが片道2時間ほどで家を9時半に出て11時半には着けたので本当に日帰りにはちょうど良い距離で行きやすかったです。

こんにゃくパーク

夏休みなので時間はたっぷりありますが他にも行きたい場所の候補があれば日帰りの方が予算も抑えられる点としてはおすすめだったりします。今回の予算としては思っていたより使わなかったという印象でした。
使わなかった理由として、まずお昼ご飯が無料のバイキングだったためお昼代が浮いたということと、足湯も無料だったためゆっくりした時間もありました。お土産も500円で詰め放題でなどリーズナブルなものも揃っていたので予算として持ち合わせていく金額としては1万円あれば、余るぐらい十分楽しめると思いました。

まとめ

夏休みの日帰り旅行としてこんにゃくパークを紹介させていただきました。
こんにゃくパークは、普段なかなか食べることのないいろいろなこんにゃく料理を食べることができ、群馬県という都内に住んでいたら特に日帰りですぐに行ける距離でもあります。
大人から子供まで楽しめて一日満喫できる施設は夏休みの日帰り旅行としてはおすすめの地です。
夏休みなので混雑は予想されますが低予算で行けるという意味でも損はない施設です。

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